台風で暇すぎるからノーベル平和賞について考えてみる(もちろんASIMOにあげる)

みなさん、台風ですよ。

台風がものすごいですよ。

台風の中心が、沖縄本島を東から西に貫通していく予定らしくて、当面暴風域から抜けられなさそうです。
もちろん朝から仕事も休み。

というわけで、

暇です。

暇なのでノーベル平和賞について考えるのです。

昨日の18時台のニュースは各局「9条受賞なるか!」ってノリで発表を待ち、そして今年も変わらず平和賞は政治利用だ、とかって騒がれてたけど、そりゃ 「平和」なんて人と人、集団と集団、地域と地域、国と国の間に成立するものだし、「平和」の反対は「戦争」だし、そうなるとそこには人の意図が必ずあるわ けで、ということは政治が関わってるのも当たり前。
結果的にであっても政治利用が前提になるなら、世界的な影響が大きい出来事に関わっている人や機関がまぁ、受賞するよね。
日本が外国に危害を加えるという懸念は世界的には大きくないから9条の受賞はないだろうと思ってたら、やっぱりなかったw

まぁそんなわけでですね、人の思惑とか政治とかが関わって微妙、というなら、いっそ人にあげるのを止めたらいいと思うのですよ。
そこでASIMOの登場なのですよ。 <え

だって、ASIMOはとても平和的なロボットなのです!
外国のロボットと違って、軍事利用なんて考えてないし、人の生活のお役に立てるようにがんばってがんばって開発が続けられて、育ってきたロボットなのです!
手話してお歌歌ったり、得意げにケンケンしたりジャンプしたりするんだよ!
どうよこの平和っぷり。

というわけで個人的にはASIMOが平和賞です。
おめでとうASIMO!

・・・・・・・・・。

しかしですよ。

しかし、ASIMOが平和的だという理由で平和賞を受賞できるなら、平和的なものならなんでも受賞できますよね?

例えば炊飯器とかね?

お米炊くしかできないんだから、平和だよね?

なんなら椅子やテーブルもカメラも電話も、平和的かもしれない。
いやでも、炊飯器とか椅子とかカメラとかで頭殴られたら死ぬか。
あとまぁ、機械類は、部品とか技術が軍事転用可能かもだから、厳密に平和的じゃないかもしれなくて、そうなるとASIMOも受賞できなくなるーーーー!

というわけで、個人的に一番平和だと思ったのは、折り紙でした。

危ない物作ったってせいぜい手裏剣くらいだし。

おめでとう日本の伝統文化♪