AIBOに噛まれて、深海カニ見て、宇宙食買ったよ in 日本科学未来館

先日日本科学未来館にASIMOに会いに行ったわけですが、今回はASIMOだけでなく他にもいろいろと見てきました。
まずはAIBO。
4/28の午後のASIMOのデモンストレーションの前に、ロボットエリアのステージでAIBOがうろうろしていたのです。

0428アイボ

むっ!
ここはASIMOのステージなのに!
と思ったけど、よく考えたらASIMOはステージには登らずに、ステージの下のスペースでデモンストレーションをするので、「じゃあいいや♪」と思いましたw

などということを思ったせいなんでしょうね。
AIBOは触ってもいいようだったので頭をなでたりして遊んでいたら、

かぷっ!

と指を噛まれました。
くそー。
犬め。
同じロボットでも、ASIMOは噛んだりしないんだからね!<お口ないしね。

というわけでAIBOとは仲良くなれませんでした。
でもかわいかったw

そして翌日の4/29。
Mottoさんがだいぶ久々に未来館に来たというので、ASIMOのデモの前後に一緒に館内を見て回りました。
ASIMOがいる3階のフロアをちょっと見て、5階の宇宙とか人体とか深海とかについて学べるフロアへ。
深海のエリアで、水槽でじっとしている白いカニさんを発見。
そういえば未来館のフェイスブックで深海ガニの名前を募集(投票)してたなーと思いつつ、Mottoさんと「どーして深海のカニがここ(地上)で暮らせる のかな?」、「加圧してるんじゃない?」などと話してたら、近くにいた科学コミュニケーターさんが声をかけてくれました。

科学コ: これ、ユノハナガニっていうんですよ。

ユキ: どうして深海のカニがここで生きられるんですか?

Mottoさん: ここ加圧してるんですか?それとも1気圧?

科学コ: 加圧はしてないです。深海の生物でも、自分の意思でゆっくり浮上してこれば、体が慣れて(<だったかな?)地上でも暮らせるみたいです。

ユキ: へー! すごいすごい!!(≧▽≦)

ユキさんここでムダにテンションが上がり、科学コミュニケーターさんは嬉しそうに聞いてきます。

科学コ: 深海お好きなんですか?

ユキ: いえ全然(きっぱり)

科学コ: …………。

ユキ: あ(汗) フェイスブックでユノハナガニのお名前募集してたなーって思って、これがその子なんだーって思って見てたんですー。

科学コ: あ、なるほど!(笑) 
      そういうことだったんですね!
      投票したんですか?

ユキ: いえ、してません(きっぱり)

科学コ: …………。

すみませんすみませんすみません(汗)
でも心優しいコミュニケーターさんは、ユノハナガニの脱皮した殻を見せてくれました。

0429ユノハナガニ

左奥に写ってるのが、水槽の中で生きてる本物のユノハナガニ。
手前のガラスに半分埋もれてるのが、脱皮した殻。
触らせて貰うことができました。

で、気になるのが、この殻の中身がいったいどうなってるのか、ということですよ。
何か詰め物でもされているのか、それとも空っぽなのか。
ユキさん何気に衝動性が強いので、

甲羅の真ん中を押してみたい……!!!

という気持ちでいっぱいでしたが、万が一詰め物がされてなくてパキッ!とかいってつぶれたら、とっても怒られると思って我慢しました。<当たり前です
だって押したらパキッといっちゃうのか、それともぐにってめり込むだけなのか、気になったんだもん。

あ、ちなみに一緒に写ってる白いカップは、カップヌードルの容器を深海と同じレベルに加圧したものだそうです。
高さが5、6cmになってた!
ぺっちゃんこ。
でもそんな圧の深海で生きてるのに、慣れれば地上でも生きていけるなんて、深海の生物って不思議。

ユノハナガニは、メス2匹、オス1匹いるんだっけな?
メスが「かぐや」ちゃんと「なずな」ちゃんで、オスがまさかの「田子作」という抜群のセンスwww
また未来館に行ったら、元気にしてるか見に行こっと。

というわけで深海コーナー楽しかったです。

帰りは1階のミュージアムショップへ。
ほんとは大量のアシモグッズが売られてるはずなんだけど、3代目グッズへの移行で大量に品切れ中。
しょんぼりすぎるから、はやく3代目ASIMOのグッズだしてよHonda。

なので今回は珍しくアシモグッズを買わず、代わりにこんなのを買いました。

宇宙食4

宇宙食(笑)
カレーと、エビグラタンと、ストロベリーショートケーキ。
宇宙食なんて初めて見た(≧▽≦)
なんか、開けるだけで温まったりとか、水を加えたらそれまで乾燥してたのがふんわりやわらかになったりするのかな(≧▽≦)
と思ってうきうきしながら買ったんだけど、カレーの外箱の説明をよくよく見ると、

地上での作り方
中袋(レトルトパウチ)の封を切らずに、熱湯の中に入れ、3~5分沸騰させて温めます。

……。

………。

……………。

ただのレトルトカレーじゃないか。

と思ったんだけど、ちゃんと「日本人宇宙飛行士用にJAXAとともに開発し、宇宙日本食として正式認証されました」とか、「無重力状態で食べることを想定 し、ウコン、カルシウムを多く含み、スパイシーで味を濃くしました」とか、「無重力空間では専用の加熱トレーで温めて食べます」って書いてました。
なるほど、ちゃんと宇宙食なんですね。

ま、カレーは重いので今度食べることにして、今日はとりあえずエビグラタンを食べることにしました。
グラタンはレトルトパウチではなく、フリーズドライ製法で作られてますからね。
今度こそザ・宇宙食ですよ。
食べ方を見てみると「開封後脱酸素剤を取り出し、そのままお召し上がりください」だって。
きっと開封したら空気や空気中の水分に触れて、どうにかなっちゃうんだよ(≧▽≦)

などと夢をみておりましたところ、中身はこんな感じ。

宇宙食2

宇宙食3

なにこの、

幼稚園児のお弁当感。

しかも、

宇宙食1

「宇宙飛行士の宇宙食と同じフリーズドライ製法で製造した食品です。実際に宇宙飛行士の食用に供されているものではありません」

だって。
なーんだ。

もちろん開封しただけで中身がどうにかなるということもなく、フリーズドライ製法のエビグラタンはさくさくしてましたw
味は、濃かったけどおいしかったよ。

値段が安ければ、ネタでおみやげとして買ってこれたんだけど、なにしろ1個500円もするから、自宅用しか買えませんでした。
残念。
楽天とかでも買えるので、興味のある方はどうぞ♪

というわけで、日本科学未来館はとっても楽しかったです。
どのエリアの科学コミュニケーターさんも気軽にいろいろ教えてくれるから、楽しさ倍増です。
いいとこだなー、未来館。
今度また行こっと♪