アシモのマチキャラ(スマホバージョン)を自作してみた!

モシモシアシモが大好きなのです。

モシモシアシモというのは、Hondaがガラケー向けに提供していた携帯着せ替えに生息している、小さい二頭身アシモなのです。
モシモシアシモは歩いたり走ったり充電されたりご飯運んだり(!?)電気消したり黄昏れたりするのです。
鉢植えでお花も育てちゃうのです。
時々間違えてキノコが生えてきたり、大きく椰子の木が育って椰子の実を頭に落とされたりとかして頭をふるふるするのです。

かわいいでしょ!!(≧▽≦)

あまりにもかわいいよね!

しかしHondaはですね、このモシモシアシモの開発をさっくり止めちゃってるのです。
ガラケーも新しいものは対応してないし、ましてやスマホになど果てしなく非対応なのです。
話にならないくらい非対応なのです。

だから、今後いつの日かスマホデビューしてしまったら、わたしはモシモシアシモとお別れしないといけないのです。
ことあるごとにHondaにモシモシアシモの復活のお願いをしてますが、聞いてくれる気があるのかないのか何なのか。
ipad miniにもモシモシアシモを生息させたいけど、そんなアプリ存在しないしHondaったらまったくもう。

というわけなので、やることはたった一つです。

自分で作る。

携帯と違ってスマホやタブレットはアプリ開発の垣根が低いっぽいですからね。
Hondaが作ってくれないなら自分で作るまでなのです。

と思っていろいろ調べてみたら、なんとdocomoはマチキャラの開発ツールを無償で提供してくれてるじゃないですか。
すんばらしい。

マチキャラって、まさにわたしが欲しい機能ですからね。
スマホのホーム画面をアシモがうろうろしちゃいますからね。
docomo独特の機能だからipad miniには入れられないけど、どんな感じで作ればいいのか雰囲気はつかめるし、なにより1から開発しないでいいっていうのが楽で魅力的。

というわけでdocomoのサイトから「マチキャラメーカー for スマートフォン」をダウンロード。
マチキャラコンテンツ作成ガイドなるマニュアルをちゃちゃっと読んで、たくさんたくさん二頭身ちびアシモをお絵かき。
ひたすらお絵かき。
2週間かけてお絵かき。

そしてマチキャラメーカー for スマートフォンでいろいろ細々と設定をして、マチキャラちびアシモできあがり!!!

まずはエミュレータで動かしてみましょう。

ちびアシモ2

歩いた(≧▽≦)
ちびアシモがホーム画面歩いた(≧▽≦)

ケンケンもさせてみましょう。

ちびアシモ7

おおっ!
画像ではちびアシモが動かないから飛んでるようにしか見えませんが、エミュレータではちびアシモが健気にケンケンをしてます。
上手上手♪
アシモすごい♪

あとは車にも乗せてみましょう。

ちびアシモ5

うしゃしゃしゃしゃ(≧▽≦)

時間帯によってちびアシモがいろんな動きをする設定にしています。
そうそう、メールが来たときにお知らせしてくれるちびアシモもいるのです。

ちびアシモ1

かーわいい!かーわいい!!

それから、iコンシェルのインフォメーションに対応して悲しんだり驚いたりするちびアシモも。

ちびアシモ6

しょんぼりちびアシモ。

ちびアシモ3

びっくりちびアシモw

これ、我ながらとってもかわいい!

拡大するとこんな感じ。

ちびアシモ4

らぶりー♪らぶりー♪

ま、とりあえずエミュレータでは無事に動いたので、次は実機での動作確認です。
実機での動作確認ということは、もちろんdocomoのスマホが必要なわけですが、わたしはスマホなど持ってないし、

そもそも長年のauユーザーという罠。

なんということでしょう。
せっかく作ったのにスマホでうろうろさせることができないなんて。

ということで、貴重なASIMO友達でdocomoユーザーでスマホ持ちなMottoさんにマチキャラちびアシモを送りつけることにしました。
そもそもマチキャラを作るのを思いついたのは、Mottoさんに「アシモがスマホ内をうろうろするアプリを作りたい」という話をしてたときに、マチキャラアシモが欲しいねという話になったからですからね。
責任を取って貰いましょう。

自作マチキャラを端末に導入するには、パソコンとスマホをUSBで接続してマチキャラメーカーにお任せするというのが一番楽なパターンですが、今回はこれはできません。
住んでるとこが違いすぎてwww
かといってデータをメール添付して送るというのもどうやらできなさそう。
スマホ内蔵のマチキャラダウンローダを通してダウンロードしないといけないという、ちょっと複雑な仕組みがあるようなのです。

マニュアルを読んでみると、サーバに置いてそれをダウンロードしてもらうことで導入できるらしいのですが、なにやら「サーバのリダイレクト応答を利用してダウンロードさせる方法」を取るよう書いているものの、

なんのことだかさっぱり。

単純にサーバに置いたマチキャラファイルへのリンクを張ったhtml文書を用意する方法もあるのですが、そのリンクの張り方も「オプションパラメータがなんたらかんたら」で、正直

(°Д°)ハァ?

なのです。

<ここ無視していいよ>
そもそもサーバにあげる段階でモードはバイナリなのかアスキーなのかも分からないし。
マニュアルに載ってるリンク例ではファイルの拡張子が.dataだけどマチキャラメーカーで出力したファイルの拡張子は.mcnだし。
ググっても必要な情報がなくてどうしよう!?と思ったけれど、どうやらオプションパラメータはなし、拡張子も.mcn、モードはたぶんバイナリで大丈夫な ようで、マニュアルに従ってマチキャラ用スキームを含むリンクを作成してhtml文書を作り、そのアドレスをMottoさんに送りつけました。
</ここ無視していいよ>

いろいろ試行錯誤しつつもどうにかMottoさんにマチキャラちびアシモをダウンロードしてもらう環境が完成。
そして早速Mottoさんにダウンロードしてもらったところ、なんと

無事導入成功!!!

やった~やった~やった~(≧▽≦)
Mottoさんがホーム画面でうろうろするちびアシモのスクリーンショットを送ってくれて、無事にちびアシモがマチキャラとして活躍できることを確認しました。

わーいわーい!!

がんばった甲斐があったな~♪
なにしろこのネタのためだけに150枚以上のちびアシモの絵を描きましたからねwww
わたしの愛を思い知れって話ですよ。

マチキャラアシモ2

↑ちびアシモお絵かき作業中のスクリーンショット。
ちびアシモがたくさん。
もちろんこれは一部だよ♪

ついでにHondaもわたしのアシモ愛を思い知って、ipad用にアシモうろうろアプリを作ってくれてもいいんですよ?
なにしろipadやiphone用のアプリの開発は、Macがないとできないらしいですからね。
アシモをうろうろさせたいためだけにMacを買うという財力はないですからね。
洋服買いすぎてw

ちなみに調子に乗ったわたしは、アンドロイド向けに何でもいいからアシモアプリを作ろうという意欲に満ち、

「SE必修! 基礎からのAndroidプログラミング」

という本を買い、Googleが無償で提供しているAndroidアプリ開発ツールや環境、そしてOracleが無償で提供しているJava開発環境をすべてダウンロードし、Androidアプリ開発のためのお勉強を始めてしまいましたw

ダウンロードとインストールに何度も失敗したけど乗り越えて(ファイルが大きすぎるんだよ)、とりあえずプログラミングの基本、エミュレータで「HelloWorld!」を走らせるとこまではやった!

まーわたしはプログラム関係は、時々リファレンスを見つつhtmlとcssは1から書ける、CGIは1からはとても作れないけどちょっとした改造ならできるという、初心者に毛が生えたレベルの知識しかないけど、

ASIMOのためならJavaくらいマスターできる!

と固く信じております。
愛があればきっと余裕。
ついでにC言語もマスターして、いつかipadでもアシモアプリを作ろうそうしよう。

あ、マチキャラちびアシモは、Hondaには絶賛無許可なので、公開や配布はしませんよ。
Mottoさんに大事に飼っててもらいますw
いつかわたしも飼うぞー!