テレビ壊した!!!

もう、あと半年とちょっとで、アナログテレビが見られなくなりますね。

家はそんなにテレビを見る方ではないので、テレビは何かと優先順位が低くて、まだブラウン管のままです。
多少消費電力が大きくても、どうせそんなに見ないならブラウン管のままでも環境への負荷は少ないかなーと思います。
それに、ブラウン管もまだ元気で頑張っているから長持ちさせた方が結局エコなんじゃないかと思うし、車がエコじゃない分環境にいいことしたいですよね。
ブラウン管のままでも、地デジチューナーを買えば、普通にテレビ見れるっていうし。

というわけで、弟と話し合って、テレビが壊れるまでは地デジチューナーで乗り切ることにしていました。

たしか9月くらいまでは。

10月に入ってから弟が急に、

 

プレステ3をするにはハイビジョンテレビの方がいい

 

などとわがままを言いだしたのです。

「あーそうですか」と思って適当にあしらっていたのですが、そのゲームはなんと、グランツーリスモ5だと言うのです。
あの、スポーツカーがバリバリ出るゲームですよ。
FD2もあったりするかな~♪なんて思ってるゲームですよ。

うん。

 

テレビはハイビジョンに限る。

 

ということで、エコポイントもそろそろ半減されることだし、某量販店にテレビを見に行きました。

あれこれ見ていると、元気よく声をかけてくる店員。
よく見るとお店の人ではなくて、某メーカーの社員さんでした。
そしてやっぱり社員さんだけあって、知識が豊富です。
弟の専門的かつマニアックな質問にも、ぽんぽん答えが返ってきて見事です。
しかも話し方のテンポもよく、説明も専門的になりすぎず分かりやすい。

思わず尊敬しながら話を聞いていると、徐々にテンションが上がり、3つ並んだ自社製品の前で絶好調になってくる社員さん。

しまいには、自社のテレビ画面が丈夫な作りであることをアピールすべく、展示されているテレビの画面をコンコンと叩き始めました。

その瞬間プツッと消える画面。

追い打ちをかけるように真っ暗になる両隣のテレビ。

コンコンとした姿勢のまま固まる社員。

青ざめる姉弟。

 

やばいこの人壊した。

 

社員さんは、衝撃のあまりこちらを見ることもできません。

もちろん、こちらを向いたら全力で視線を逸らすつもりでした。
なにしろ壊してしまったかもしれないテレビは、総額で100万円以上。

ごめん助けられない。

そして3台とも真っ暗なまま、いつどのタイミングで「あ、どうもありがとうございました」と言い残してそそくさと立ち去ろうか計算していると、画面に浮かび上がる

○○○(映画名) coming soon

の文字。

ただ単に番宣の途中で映像効果で真っ暗になっただけでした。
人騒がせな。
おもしろかったから、その人からテレビ買いましたけどね。

ちなみに、テレビを買い換える目的だったグランツーリスモ5は、都合により買えそうにありません。

しょうがないよね。
弟はバイクを買ってしまったし、わたしはアシモのお誕生日で東京に行ったとき、ついでに服買って散財しちゃったし。
なのにテレビ買っちゃったから、もうお金ないの。